作成した Ports 等を公開しています。
Morq ports
- Shell Archive morq.txt
7,773 bytes, Feb 18 2006
rast-0.3.0 に同梱のもの用 - Shell Archive morq-current.txt
8,282 bytes, Feb 18 2006
Subversion リポジトリから取得したもの用。取得したものをmorq-0.3.0.2006XXXX.tar.gz というファイルにして${PORTSDIR}/distfilesにおき、$PORTVERSIONを修正、make makesumとしてdistinfoを再生成して下さい。patch等は、2006年2月18日時点のバージョン用です。
MML2MID ports
- Shell Archive mml2mid.txt 15,199 bytes, Jan 3 2005
enfish/defish ports
- Shell Archive xxfish-nkf.txt
12,248 bytes, Jan 2 2002
nkf を組み込みました。 enfishされたファイルの漢字コードを、 -e, -j, -s で指定することができます。 また、defishの入力ファイルとして、(ISO-2022-JPに基づく)JISコード、MS漢字コード(シフトJIS)、日本語EUC(AT&Tコード)を受け付けます。 - Shell Archive xxfish.txt
2,856 bytes, Dec 25 2001
enfishの出力ファイル、defishの入力ファイル共に日本語EUCしか受け付けません。
BOOT0
booteasy を改良したブートマネージャで、 FreeBSD に標準で付属しているものです。 MBR に完全に収まってしまうため、OSに依存しないという特徴があります。 booteasy の DOS 用インストーラと最新の boot0 をまとめました。
- boot0-20040617.zip 50,700 bytes