checksum.rb 3,398 bytes, Jan 17 2002
簡易バイナリビューアです。チェックサムを出力します。
mck.rb 14,153 bytes, Jan 31 2006
POP3 サーバにアクセスして、 メールを読むことと必要のないメールを削除することができます。 複数ヶ所でメールチェックを行なう為に "メールをサーバに残す" 設定をしているが、どう考えても必要のないメールは消してしまいたい ということで作成した CGI です。 APOP 対応です (Ruby 付属のモジュールを使用しただけですが…)。
また、OpenSSLライブラリとpops.rbがあれば、 POP3 over SSL にも対応します。
FreeBSD 4.4-STABLE + Ruby-1.6.5-20011123 + OpenSSL 0.9.6b + ossl-0.0.9 で動作を確認しています。
Ruby-1.8に対応しました。(2005.7.18)
「全部チェックする」ボタンを付けました。(2005.11.3)
protocols.rbが無くなっていることにいまさらながら気付いたので、pops.rbからprotocol.rbをrequireするよう変更しました。また、チェックする数が多くなりすぎると正常に動作しない不具合があるため、根本的な解決ではありませんが全部ではなく50通だけチェックするようにしました。(2006.1.31)
チェックする数が多くなりすぎると正常に動作しない不具合は、「"ENCTYPE"="multipart/form-data"」を指定すると起きるようです。仕様なのかバグなのかは調べていませんが、これを指定したときの帰り値のクラスであるStringIOあたりが怪しい気がします。「"ENCTYPE"」指定をやめたら起きなくなりました。(2006.8.10)
こちらで公開しています。 使用するにはSSL対応ブラウザが必要です。
注意：設置しておいてなんですが、このようなパスワードを入力するCGIは、(本サイトも含めて)信頼できないサイトのものは使用しない方が賢明です。
mid2dxm.txt 13,768 bytes, Jun 15 2003
SMF (Standard MIDI File) Format 0 形式のファイルを、DDI Pocket の feelsound 用のファイル形式である、DXM形式に変換します。 DXM形式については、こちらの解説を御覧下さい。 機能は、DDI Pocket が配布している feelsound converter とほぼ同等です。 まだ一部分仕様に沿った処理をしていない部分や、微妙に出力が異なる部分がありますが、実用的には不都合はありません。 また、使用頻度が低いMIDIイベントの処理について、まだバグが残っている可能性があります。 これまで、 feelsound を作成するためだけに、Windows を使っていた方 (なんていないですかね) にお勧めです。
また、シンボリックリンクなどにより``dxm2mid''という名前で呼び出すと、DXM形式のファイルをSMF Format 0に変更することができます。