不定期日記
2003-05-09 (Fri)
_ Mozilla-0.9.8 の場合
GET / HTTP/1.1 Host: www.hogehoge.com User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows U; Windows NT 5.0; en-US; rv:0.9.8) Gecko/20020204 Accept: text/xml,application/xml,application/xhtml+xml,text/html;q=0.9,text/plain;q=0.8,video/x-mng,image/png,image/jpeg,image/gif;q=0.2,text/css,*/*;q=0.1 Accept-Language: ja, en-us;q=0.50 Accept-Encoding: gzip, deflate, compress;q=0.9 Accept-Charset: ISO-8859-1, utf-8;q=0.66, *;q=0.66 Keep-Alive: 300 Connection: keep-alive
_ IE5.5sp2
GET / HTTP/1.1 Accept: image/gif, image/x-xbitmap, image/jpeg, image/pjpeg, application/vnd.ms-powerpoint, application/vnd.ms-excel, application/msword, */* Accept-Language: ja Accept-Encoding: gzip, deflate User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0; T312461) Host: www.hogehoge.com Connection: Keep-Alive
_ w3m-0.2.3.2
GET / HTTP/1.0 User-Agent: w3m/0.2.2 Accept: text/*, image/*, audio/*, video/*, application/* Accept-Encoding: gzip, compress, bzip, bzip2, deflate Accept-Language: ja; q=1.0, en; q=0.5 Host: www.hogehoge.com
2006-05-09 (Tue)
_ [音楽] あらりえライブ@南青山MANDALA
連休でなまった体に鞭打って行って来ました。新曲が2曲も入っていました。最後の曲が好きです。自分にしては珍しく、聴いていて歌詞も入って来ました。
ベースにしてはとんでもなく高い音で弾くメロディーに驚きました。多分エフェクタか何かで何オクターブか上げてるのだと思います。それともこういうのをDSPと呼ぶのでしょうか?パソコンではよくやるけどライブで簡単にできるものなのですね。
5弦のアコースティックベースも弾いていたけど、ボーンボーンと低い音が妙に共震しているような感じがしました。
2007-05-09 (Wed)
_ [JEF] ジェフ千葉 vs ヴィッセル神戸
前半は全く怖さのない神戸に付き合ってしまい、見ている方は眠くなるし、ディフェンスラインも集中しきれていないように見えました。 主審もアドバンテージもなにも関係なく笛を吹くし、やたらと細かいしと、試合のスピードを落とすのに一役買っていました。
後半頭から、神戸は前からのチェックをするようにやり方を変えてきましたが、これに対して付いて行くことができずに失点です。 1点で済んだのは、単に神戸に決定力が無かったから。 交代で羽生が入るまでは本当にひどい内容でした。 休ませた巻、羽生、水野も結局出さなければならない展開になったし、今日の収穫は山岸を休ませられたことだけです。
新居、楽山は、今年の工藤を見習って、もっと自分で行けるところは行って欲しい。
2009-05-09 (Sat)
_ [JEF] ジェフ千葉 vs サンフレッチェ広島
広島は、評判通りのどこかで見たことがあるサッカーだった。 弱点もやはりどこかで見たことがあるままで、バックパスを引っ掛けてのカウンターが何度もあったのに、なかなかシュートまでいけなかった。
広島のパス回しは確かにいいし、ジェフはどうもディフェンス時にボールのみに集中しすぎることが多いので崩されてはいた。 なぜか真ん中で柏木や高萩がフリーになっている場面が多数あったし、失点もボールにつられてマークを見失ったことによるもの。 しかし、交代で出てきた楽山が象徴的だが、特にスピードがあるわけではなく、苦手な放り込みをしてくるわけでも無かったというのが守りきれた要因だろう。 青木良太が完全にミキッチを抑えていたのも安心して見ていられた理由かもしれない。
交代は、ディフェンスの上がりに対応していた、両ウィングと中後。 これが他のチームなら、主に上がってくるのはサイドバックだが、特にストヤノフはどんどん中央から上がってくるので、この3人に加えて巻、下村、アレックスには広いエリアをカバーするために運動量が要求され、相当疲れただろうと思う。 時々アレックスが対応することとなったときに、ボールに行くのかマークを見るのかの判断が怪しい時はあったが、概ね対応できていたと思う。