博多の森に行くのは初めて。 これまで見られなかった、中からの崩しが多く見られました。 米倉のファインゴールにケンペスの体の強さを生かしたゴールで突き放したものの、最後まで危なかったが、何とか勝利。
13時キックオフでは無かったり、場内アナウンスが棒読みでは無かったりと、これまでの天皇杯とは違った雰囲気のゲーム。 下のカテゴリーのチーム相手ではあるけれど、町田を中心として全力で叩き潰しに行っていたため、非常に見ていて面白いゲームでした。
新しいアルバムのレコーディング中で、incognitoのサポートをしている人など、そうそうたるメンバーになっているらしい。 楽しみです。
お知り合いのライブへ。 椎名林檎・東京事変のコピーでした。
前半は得点こそ1点のみだったが、よくパスが回りパーフェクトな内容だった。 しかし、後半は京都が前からプレッシャーをかけ続けたのに対してずっと押し込まれ続け、結局完敗。 バヤリッツァが最終ラインで高さで跳ね返すことに加えて、隙あれば自分で前へとボールを運ぶのが効いていた。 米倉には是非もう少し攻撃から守備への切り替えに気を向けられるようになってほしい。
ちょっとずつパスがずれて、うまくゲームを作ることができなかった。
巻が競ろうとしたのはいいけど目測を誤るというのは以前からあることだが、ボールに触れずとも身体が大きいために体を当てられるのが地味に効いていて、相手側で見ると嫌なものだった。
お知り合いのライブへ。 東京事変のコピーでした。
