一人の女性が薬+アルコールで変死した。 売れない脚本家が、この元恋人の死をネタにして脚本を書こうとしていること、それをもって吸血鬼と言っているのかなと思っていたが、最後のオチで良くわからなくなってしまったところがある。
そうではなく、生きている元彼女を勝手に死んだことにした脚本を書こうとして書ききれなかったのかもしれない。
水崎綾女さんの鼻歌のクオリティ高すぎる。 今回は Fly me to the moon だった。 この選曲は、とあるDVDの発売にあわせたりしたのだろうか?