軽い気持ちで参加していたのが、気がついてみると完全にオリジナルバンドになっていました。 すでにメンバーの1人が帰国してしまっており、自分が参加できるのもこれが最後です。 力不足であまり多くの人に集まってもらうことはできなかったものの、自分自身が好きなtitoの曲を披露する機会を持てたのは良かったです。
セットリスト: