13時キックオフでは無かったり、場内アナウンスが棒読みでは無かったりと、これまでの天皇杯とは違った雰囲気のゲーム。 下のカテゴリーのチーム相手ではあるけれど、町田を中心として全力で叩き潰しに行っていたため、非常に見ていて面白いゲームでした。